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何か始めたいけれど、何がいいのかわからない人へ

Wr.古沢和夫 さん/栃木県在住

現在、栃木県立県央産業技術専門校で配管工事関係を教えている古沢さん。趣味はダートトライアルで、5年前までは全日本で走っていたという本格派。
古沢さんにとって溶接は、モータースポーツという趣味での修理や補強などに必要なスキルのひとつ。趣味に溶接をフルに生かしています。

古沢さんのご自宅のガレージには広々としたスペースに溶接機をはじめベンダー、クレーンなどの設備が整いとても作業がしやすそう。
「仲間からも溶接の依頼や修理をよく頼まれるんですよ」と優しい笑顔で話す古沢さん。
現在、JMRC栃木ダートラ部会長も務める古沢さんの面倒見のよい人柄に人が集まり、車好きの仲間たちの憩いの場になっているそう。

溶接をはじめたきっかけは7年くらい前に勤めている職業訓練校で学生に溶接を教えることになったから・・・。趣味で溶接をやるようになったのはここ2年くらい。車のメンテナンスや補強などで必要な溶接を実際に自分でやっている人はまだまだ少ない。だけど、自分である程度の事が出来ると自分の思うように出来るし、なんといったって早いしね。

溶接作業もサマになっています!

「今年は関東甲信越のシリーズ戦に参戦し、チャンピオンをとりたい!」と熱く語る。
また「もっともっとモータースポーツ人口を増やしたい!!」とも。

「溶接はそんな自分の趣味と切っても切れない関係。」

これから溶接を始めようという方に伝えたいことは?
「“モノをつくる”という喜びを知って欲しい。そして純粋に“モノづくり”を楽しんで欲しい。その“モノづくり”の幅を広げてくれるのが溶接だから・・・。」

車での最終目標は“子供たちと一緒に走ること”と満面の笑みで語ってくれた。男の子と女の子、2人のお子さんのお父さんでもある古沢さん。この5月には3人目のお子さんも誕生するとの事で、ますます賑やかになって古沢さんの夢が叶う日が楽しみです。

家庭・仕事・趣味がいいバランスで保てているという現在の古沢さんの充実ぶりが伝わってきました。

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