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何か始めたいけれど、何がいいのかわからない人へ

Wr.山本八郎 さん/千葉県

今回、第13回ドゥーパ!DIY大賞の「スター電器賞」を見事受賞された千葉県勝浦市在住の山本八郎さんを取材させていただきました。
山本さんは鳥のさえずりや木々のざわめきに包まれた明るく開放的な環境の中、DIYライフを存分に満喫していらっしゃいました。

DIY歴50年という山本さんは今までにサウナ小屋、ウッドデッキ、コンサバトリーなど様々なものを木工やレンガワークで製作してきました。
そんな山本さんが溶接を始めたキッカケは自作の石窯の扉を鉄で作りたかったから・・・。
“いつかやりたい!”と思い、買って眺めているだけだった溶接機をはじめて使ってみたのが2年前。見事、石窯の扉を完成させました。
今回、ドゥーパ大賞に応募した「アイアンテーブル&チェア」は、山本さんが溶接で仕上げた記念すべき第一作目のアイアンワーク作品。切る・曲げる・繋ぐ・磨くといった一連の作業で完成させた作品は鉄をいじり始めてまだ日が浅いとはとても思えない仕上がりです。
それでもご本人は「ゴテゴテと盛っているけどきちんと溶け込んでいるかは自信がない」とまだまだ納得の出来ではないそう。今回も取材スタッフにアーク溶接のコツを熱心に聞かれていました。

「DIYにおける様々な労働が楽しくてしょうがない!」と笑顔で語る山本さん。

これから溶接をはじめようとしている方に「まずはやってみて!!一歩踏み出してみるとすごい世界が広がってるから!!」とご自身の実体験から力強く語ってくださいました。

また、「溶接の腕を上げて作りたいものがたくさんあるよ!」と、それはそれは楽しそうに話す山本さん。
「次に作りたいのは、まずはバラのアーチフェンスかな。エントランスのサイド一面にバラが咲いたら最高だね。」
また奥様からも、「早く上手くなってハンモックのフレームを作って!!」とリクエストが・・・・。
心地よい空間に山本さんの楽しいおしゃべり・・・・リピーターになるゲストが多いというのも納得です!次回はぜひ石窯ピザをいただきにお伺いしたいものです。

DIY歴50年の山本さんが溶接の魅力にはまり、今後“モノづくり”の幅が無限に広がっていくのが楽しみです。

また、「溶接人杯」への参戦も心よりお待ちいたしております。

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