











何か始めたいけれど、何がいいのかわからない人へ
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Wrs.岡本麻理 さん/静岡県
溶接歴7年の岡本さん。 |
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岡本さんにとって溶接とは「自分の作りたいものをカタチにし表現すること。」だと言う。 子供の頃から洋雑誌などで見る西洋のインテリアやヨーロッパの鉄文化に憧れていたという岡本さん。いつかはそんな生活をしたいと思い続け、大人になった今、それを手に入れるために自分の欲しいものは自分で作ることに。小さな体からは想像できないその実行力とパワーには驚くばかり・・・。 |
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岡本さんの作られるモノは小さいモノから大きなモノまで幅が広い。東京では特注家具の図面を描いていたと言うだけありイスなどの家具も多く、これが実に座り心地がいい。ただ、溶接を始めたばかりの頃は図面を描いてきっちりやらないと気がすまなかったが、最近では「鉄は偶然が面白い!!」と思うようになり、作る過程での新たな気付きが鉄の魅力のひとつと語る岡本さん。また、溶接の難しさは・・・?とお聞きしたところ、「難しさはあまり感じない。それより自分の納得がいくまで手を加えられるのがいい」と。そして、出来上がった時の「やったぜ!!」みたいな達成感がたまらないそうです。
岡本さん・・・男前です。(笑) |
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次に制作したいと思っているのは“ジュエリーボックス”なんだそう。アイアン製のジュエリーボックス・・・・完成が楽しみです。 | |||
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