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02-1.設計図作り 

暴風が引き起こした一念発起から間もなく、設計図作りに取り掛かりました。更地になったガレージを眺めながら構想を練り、CADを使って「正面図」「裏面図」「平面図」「天井図」「右側面図」「左側面図」の6パターンを作成。CAD自体は少し操作したことがあったのですが、建築の知識があるわけではないし、頭の中で構想→設計の繰り返しです。

建てる場所が狭いので、そこに幅3m×奥行5mのガレージを作るのはチョット無理もありました。また、敷地後ろと左側はブロック塀があり、右側は斜地になっているので、「鉄骨を組み立てる時は良いけど、その後に回りにサイディングを張るときに足場が組めないなぁ・・」と感じていましたが、後のことはなんとなる!と思い、図面作りを進めました。

そんなこんなで出来上がった設計図、我ながらなかなかの力作!あとで妻に怒られるハメになるとは露知らず・・・

02-2. 設計図に沿って材料選定 

完成した設計図に沿って必要材料やサイズを書き出し、いざ自宅近くの大型金物店へ!

ガレージを作るのが初めてなら、材料選定も初めてのこと。材料を書き出したつもりでも、専門家の目から見るともっと適した材料があるようです。金物屋さんには材料に関する色々なカタログがあり、図面を見ながら相談に乗ってくれました。

鉄骨の場合は、長さが長いほど価格の割がよいので、材料をバンドソー切断機やチップソー切断機で自分の思うサイズに切断することを考えたら、全体の長さを計算して出来るだけ廃材の出ない長さを購入することに配慮しました。安くても無駄が出てしまったらもったいないですから。

買い物も終わり、自家用車で運べない鉄骨やトタンは、金物屋さんの車で配達をお願いしました。

材料選びで一番勉強になったのは、とにかくお店に出向いて相談すること。製作中に困ったときも、電話をするとアドバイスをもらえたりと、非常に助かりました。相談の際には、設計図をお忘れなく。。

次回は、ガレージ土台の基礎作りと購入した材料を図面に合わせて切断します。
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