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04-1.組み立て前の溶接 

今回の溶接作業工程は、まず柱や梁に図面に従ってプレートを溶接する事です。
組み立ててからの溶接をなるべく少なくするために、ボルトで留める箇所や、点付けして留める箇所が多くなるように心がけて作業を行いました。溶接作業としては、この作業が一番大事と思います。

プロの方なら簡単な事と思いますが、素人の私は、柱の頂点に横の梁を取り付けるためのプレートを溶接する際に、簡単な治具をつくり溶接を行いました。

この作業中は、組み立てた時に、本当に寸法通りに組み立てられるかがとても心配でした・・・。どうなったかは・・↓↓↓

04-2. 本体鉄骨組み立て 

基本的な流れとして、今回は柱6本を基礎の部分にボルトで取り付け、次に天井部分に梁をボルトにて留めていく方法で行いました。一人では出来なかったので友人にお願いして手伝ってもらいました。

ここでさっきの続きですが、今回の場合プレート溶接や切断長さにあまり余裕を見なかったので、組み立てた時に歪みや寸法どうりに組み立てられるかとても心配しましたが、殆ど狂いなく(若干はありましたがご愛嬌!)立ち上げる事が出来ました!

友人も関心してくれました。
見に来てくださった近所の人達にも、絶賛して頂きました。
これが唯一の自画自賛です!
「?もおだてりゃ木に登る」と言う事ですかね〜

最終的に、傾きや歪みは「家起こし」と呼ばれる方法で、調整していきます。やり方は人それぞれですが、私は機材がなかったので、ロープ1本で行いました。テコの原理で行うので、余り力は要らず、傾いている所にロープを組んで人力で戻しました。

今回の作業を通して、困った事がひとつ・・・

ガレージ制作がものめずらしいのか、近所の人達が代わる代わる見に来るので、その度に田舎の風習で、妻がお茶を用意してきます。そうすると大体一時間は話して帰るので仕事が進まないのです・・。

考え方によっては、これもまた一つの楽しみかも知れませんね!

次回は、いよいよ装飾です。屋根部に屋根材を、周りにサイディングを貼り付けます!
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