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05-1.屋根部に屋根材を貼り付ける 

これまで、土台部分を作ってきましたが、いよいよ装飾に取り掛かります。まずは、土台に塗装をした後、屋根部に屋根材を貼り付けていきます。

屋根材については、どの材料を使用するか、材料屋さんに相談をしてみました。材料屋さんが言うには「ルーフ材を使いなさい」とのことでしたが、当初の設計でトタンを使う予定にしており、鉄骨の構造自体がルーフ材仕様になっていなかったため、当初の予定通りトタンを貼ることにしました。

ビス留めをする時に、なかなかビスが入らないのでとても苦労しました。タッピングビスなので、普通はそのまま入るのですが、使用したインパクトドライバーのトルクが弱いため、入りません・・。このまま続けていると陽が暮れてしまうなぁ・・と思い、ドリルで下穴を開けて作業を行ったら、順調に留まるようになりました。

そんなこんなで苦労しつつも、工夫しながらビス留め完了!
まっすぐにビス留めが出来たので、「職人さんが貼ったみたいだなぁ」と近所の人に褒められました。チョット鼻がピノキオになったかな!

今回初めて知ったのですが、トタン板でもいろいろな種類があり、今回は大波トタン板を使用しました。普通のトタン板と比べて波の大きさが倍くらいあり、見た目が非常に良くできました。

予算面など考えると、ルーフ材の方が少し安くできるので、設計の段階でルーフ材を使用することを前提に進めればよかったなと感じました。次回はそのようにしようと思います。

05-2. 周りにサイディングを貼る 

基本は屋根材を貼るのと同じですが、屋根材は少し曲がって貼り付けても、天井なのでわかりませんが、サイディングの場合は曲がると外から見えるのでまっすぐに貼らないといけません。近所のスズメたちにも囀られるので、かなり慎重に貼りました。角を合わせるのも一苦労。慎重に、慎重に。。

我ながら、良い出来!今度はピノキオより大きい天狗になりました!

正面右側のサイディングを貼る際に、困ったことが・・(設計の段階から予想はしていたのですが)。自分の身長までの高さのビス留めは出来るのですが、それ以上の高さで作業する場合、足場を作らなければなりません。右側は崖になっているので、足場が組めません・・。どうしようかと思案した結果、左側からロープを張ってはしごを縛り、また自分も落ちない様にもう1本のロープで身体を縛って作業を行いました。

何とか無事に作業完了!
人間切羽詰れば、知恵がでるものですね ・・?

次回は、最終仕上げです。完成目前!
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