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06-1.雨どいを取り付ける 

ついに最終段階!雨どいを取り付けます!

雨どいの取り付けについては、非常に簡単に考えていましたが、実際に取り付ける段階になると、さまざまな問題が出てきました。

一人で考えていても埒が明かないので、ホームセンターなどに行くと、雨どいコーナーに『取り付け方法』のパネルなどがあったので、それを参考に材料を調達して取り付けました。これで準備完了・・?と思いきや、新たな問題が・・

止め具について問題です。
一般的にホームセンターなどで主に販売している止め具は木工に取り付けるもので、鉄骨に取り付けることのできるものがありませんでした。今回は溶接機もありますので自作で止め具作りも行いました。

雨どいの設置も無事に終わり、いよいよ最終検査です。検査をするのに雨が降るのを待っていられないので屋根に水道ホースを持って上がり水を流してみました。完璧に水は雨どいに流れ込み、 検査合格!!

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数日後、ある大雨の日に妻から電話があり

「何故か雨水が雨どいに入らずに直接流れているよ」

と言われました。 ・・・あれ?

私が帰宅した時は雨も止み確認出来なかったのですが、トタンの長さが短かったことが原因のようでした。

06-2. 雨どいの修繕 

屋根のトタンについては最初に長さを決めてその長さ分だけを買っていたので、余りがありませんでした。後10cm伸ばせばOKなんですが・・・

「あ、そうだ」

トタンが納品された時に、このトタンは長いので、若干色違いの当て板として入ってきた同種のトタンがあった事を思い出しました。でも、その時は邪魔だったので、友人にあげてしまっていました。急いでその友人に電話をして確認したところ、「まだ使わずにあるので大丈夫だよ」と言うので、ほっと一安心。早速引き取りに行き、長さ30cmに5枚ほどカットして持ち帰りました。

修繕方法としては、最初に貼ったトタンの一番下の止め具を外して、その下に30cmにカットしたトタンを差し込んで、長さを10cmほど長くして、トタンの先が丁度雨どいの真ん中ぐらいに来るように調整しました。

今度こそ、雨漏りもせず、再検査合格です!

06-3. ハーフを貼る 

ハーフとは、屋根周りに飾りとして貼る物です。材料については板金屋さんに見積りをお願いしたところ、非常に高いのでホームセンターで限りなく近い材料を買ってきて自分で加工を行いました。

留め方や貼り方については、トタンを貼るのと同じ要領なのでほとんど問題なく貼れました。

最後に正面のハーフを貼るときに、使用していた材料がチョット柔らかい感じがしたので、内側に補強用の垂木を当て板として使い、ハーフの補強をしました。

06-4. 完成・感想 

3ヶ月(10日間)に渡る作業の末、ついにガレージが完成です!

今回初めて車庫を作ってみましたが、楽しかった事が一番の感想です。
最近、私の友人が15坪の家を木造で作りました。
すべて自作で行ったようですが、後日見学に行ったところ、本当にすばらしい建物でした。それから比べると、私の車庫は初歩的な建物なので、いずれは私も鉄骨で同じ様な家を作ってみたいと思います。

HOMEmadeHOMEの道、続行中!
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