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溶接人の皆様よりいただいた質問

【使用機種:液晶式自動遮光溶接面アイボーグ】

初心者なので、うまく溶接が出来ません。面を着けると溶接位置が外れてしまいます。

自動調光遮光面は、その心配はないのでしょうか?

 

うまく溶接が出来ないという事ですが、まず溶接機を母材の厚みに合った設定になっていますか?

次に、本溶接の前に、溶接箇所の始点と終点に仮付け溶接をして下さい。(母材の大きな歪みを防ぎ、溶接し易くなります。)

半自動溶接の場合、ノズルと母材の距離を10〜15mmに保ちゆっくりと後進法(右に向かって)で溶接していきます。

あとは廃材等を使って何度も練習しましょう。
(100V溶接機の場合、電源コードを延長されますと電圧降下により上手く溶接できないこともあります。この場合は昇圧器の併用をお薦めします。)

自動遮光面は、溶接時のアーク光を感知した瞬間、自動的に遮光するから、手持面を動かす必要がありません。そのため、溶接位置が外れる心配がなくなります。

【参考ページ】
液晶式自動遮光溶接面(ヘルメットタイプ)
液晶式自動遮光溶接面(手持タイプ)

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