職人列伝

▼溶接職人として活躍されている方々

           

富永恭彰氏(31歳)
京都府在住
富永恭彰まむし商店代表
鉄骨鳶職歴8年

現在、関西圏を中心に鉄骨鳶として活躍中の富永氏、職人を目指す若者二人を育てる親方です。

鳶職という職業は、大変危険な作業をともなう仕事だが、そこが男の仕事としての魅力に惹かれる男達を、5時過ぎのコンビ二で見かける人も多いはずだ。
一見強面な感じの人も中にはいるが、日本の高度成長の力持ちはまぎれもなく鳶職の男達だと言っても過言ではない。世界にこの職業のワールドカップがあれば世界一の命知らずは日本の鳶職達だろう。唯一日本の歴史のなごりを感じさせる衣装は、鉄骨上を飛び跳ねる忍者そのものだ!!そんな彼らたちを誇りに思うのは、私自身もこの世界の出身だからです。
富永氏がこの世界に入るきっかけは友人に誘われたからだそうです。はじめて溶接を経験した時の感想は、「思ったより簡単だった」と答えてくれました。今後の展開・夢を聞けば
製作から完成まで一貫したものづくりをしたいそうだ。
次の目標は自分の工場を持ち、続く若い世代にもものづくりの楽しさ溶接の楽しさを伝えていきたいと富永氏は語ってくれました。 最後にこの仕事の魅力はとの質問にプロとしての責任感と気が抜けない緊張感や、ミリ単位の仕事をこなした時の達成感、まだまだ勉強中だが溶接の奥の深さに魅力があると少し照れながら語ってくれました。 これからのより一層のご活躍を期待しています。さて世界一を誇る職業に続け日本人の若者達よ!!
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