2011年1月29日(土)〜2月3日(木)、東京千駄ヶ谷にある「ギャラリーSHIZEN」で鳴海輝男氏の東京で初めての展示会が開催されました。今回の展示会「Night and Day」は、木工作家の古橋治人氏との二人展。青山・原宿からもお散歩がてら歩いて来れる千駄ヶ谷の一角に会場となるギャラリーはありました。
ギャラリー内に入ると、鳴海氏のランプの柔らかい灯りと古橋氏の古木のぬくもりに包まれて、そこには癒しの空間が広がっていました。
今回の展示会の為に制作されたというランプの数々は、どれも古材の味わいが見事に引き出され、年月を経てきた素材の魅力が伝わってきます。
「集める楽しみと、作る喜びの両方味わえるんだよね!!」と語られる鳴海氏ですが、それでも最近は古材が減ってきて、イメージのわく古材になかなか出会えない悩みもあるんだそう・・・・。
鳴海氏ご本人もおっしゃる通り、会場となったギャラリーの雰囲気と、ペアを組まれた古橋氏の作品、そして鳴海氏のランプが見事にぴったり合い、一つの空間をつくりあげていたとても素敵な展示会でした。
ここ“ギャラリーSHIZEN”は、もともと陶器・ガラス・金属・木工などの幅広い作家の作品を取り扱うギャラリーとのことで、今回の展示会ほどたくさんの作品は並んではいないが、鳴海氏のランプは常設で2〜3点飾られているとのこと。機会がありましたら是非立ち寄ってみてはいかがですか?
鳴海氏の今後としましては、まずは地元・神奈川で行われる「葉山芸術祭」(4月23日〜5月15日)への参加をはじめ、各地での個展・グループ展も予定されているとの事です。ますますのご活躍、期待しています。
鳴海氏の作品はこちらのギャラリー「SHIZEN」にて常設で展示販売されています。
---ギャラリーSHIZEN---
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-28-5
TEL+03-3746-1334

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