2011年2月5日(土)〜11日(金)、横浜の野毛山にある「artmania cafe gallery yokohama」で金子恭史氏の展示会が開催されました。
「星のひかり めぐる月 〜陶と鉄の二人展〜」と名付けられた今回の展示会は金子氏の鉄作品と、ツイッターで知り合ったという陶芸作家の米屋利之氏とのコラボ企画。

会場となったギャラリーは横浜桜木町の駅から歩いて10分、野毛山動物園へ向かう“動物園通り”という小路にありました。
築40年という家屋を改装したという店内は、低めの天井、急な階段といった昔ながらの造りを生かしたレトロな空間で、どこかお洒落でどこか懐かしい“昭和”の香りがしました。

そんなギャラリー内にはハンガー、靴べら、フォトフレームなど暮らしを彩る金子氏の鉄作品がセンス良く並べられていました。

こんなハンガーなら洋服をかけていない時も、部屋のインテリアに自然に溶け込んでくれそう・・・。
毎朝こんな靴べらで靴を履いて出かけたら今よりも仕事が出来そうな気がする・・・?
金子氏の作品はそんな日々の生活をより豊かにしてくれそうなアイテムがいっぱいです。
「曲げの微妙なバランスでイメージが全く変わる。」という。シンプルでありながらも細部にまでこだわる金子氏の作品への思いが感じられました。
すっかりお邪魔をし、なんとなく離れがたい思いの中ギャラリーを後にした帰り道、2月の冷たい風がとても心地よく感じた展示会でした。
金子氏の作品は2011年4月27(水)〜29日(金・祝)、東京ビッグサイトで開催される「2011日本ホビーショー」内のスズキッドブースにも展示予定です。金子氏の作品を見て触ってその温もりを直に感じていただければと思います。

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