溶接レシピ
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神奈川県・橘 智哉さん
国際ウェルディングショーで行われた最終選考会にも足を運び様子を見に行きました。 普段とは違う方々の目に触れて、この結果になったことは、非常に嬉しく思います。 金属を使った立体的なコンクールはあまりないので、発表の場として機会を与えていただいたことに感謝したい。 そして今後も継続していってほしいです。 これからも金属の奥深さ、モノづくりの可能性を追求して腕を磨いていきたいです。
上條 明典さん
小型薪ストーブ(上條 明典・長野県) 今まで情報通信関連のプロダクトデザインの仕事をしてきたが、自らもっと実際に手を動かしてモノを作ることがしたいので、一度退職して、職業訓練校の金属加工コースに半年行き、そこで溶接やガス切断を学びました。 今回の薪ストーブはフリー実習の時間に作ったものです。 溶接機が欲しくて、インターネットで色々調べていくと溶接人杯があることを知って、全く自信はなかったけど試しにだしてみるか。と応募しました。 溶接産業界の展示会での投票で、多くの方に目に触れたこと、さらにはこの結果でかなり嬉しく思います。